川上弘美著: 古道具中野商店
ナンシー・ヒューストン: 天使の記憶
栗本 薫: 豹頭王の試練ついに100巻。読んだわたしも感無量。
吉田 修一著: 春、バーニーズで
白いカラス 悲しみで悲しみを拭い取るように触れあう魂の恋の奇跡。
ビッグ・フィッシュ ティム・バートン監督作品。病床の父親がおとぎ話のように紡ぐ美しく奇妙なエピソードが走馬灯のように流れる旅。夢の中みたいに鮮やかな色彩。息子役が元鹿島のレオナルドに似てる〜。
21グラム ショーン・ペン最高。 何気ない場面でこらえきれない涙が喉につまるような悲しみの物語。
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おでんを少しだけ作るのは至難の技だよ
Feb 24, 2006 at 11:49 PM | Permalink
たけいさん、お久しぶりです。 すっかり更新頻度の落ちた当blogへお運びいただきましてありがとうございます。 さて、おでんに砂肝は初耳です。 砂肝がぷるぷるになるんですか〜 砂肝はうちではピーマンと共に生姜醤油で甘辛く似て、増血に一役買っている事が多いのですが……。
おでんの具にはそれぞれの人生が反映されていますよね。
ちなみにこの日のうちのおでんの具は……
大根、こんにゃく、はんぺん、糸こんにゃく、じゃがいも、 厚揚げ、ゴボウ巻き、ボール、卵、がんも、昆布 大阪551(でしたっけ?)のしゅうまい、というラインナップでした。
またお寄り下さいね。
Posted by: cocoa | Mar 27, 2006 06:03 PM
たけい です。
ご無沙汰してます。 おでんねたということで、気になることがあって久方ぶりにコメントした次第です。
cocoaさんのところでは、おでんの具材に“砂肝”を使ったことありますか?
実家ではおでんの定番だったのですが、知人に言うと「何それ!?」みたいな顔を必ずされます。 焼き鳥でのコリコリ感が、おでんでは牛筋のようなプルプル感になりたまらなく旨いのに。 かなり長時間煮込まないといけないのが玉に瑕ですが。
調理方法は・・・知らないですorz
それでは。
Posted by: たけい | Mar 26, 2006 04:41 PM
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Comments
たけいさん、お久しぶりです。
すっかり更新頻度の落ちた当blogへお運びいただきましてありがとうございます。
さて、おでんに砂肝は初耳です。
砂肝がぷるぷるになるんですか〜
砂肝はうちではピーマンと共に生姜醤油で甘辛く似て、増血に一役買っている事が多いのですが……。
おでんの具にはそれぞれの人生が反映されていますよね。
ちなみにこの日のうちのおでんの具は……
大根、こんにゃく、はんぺん、糸こんにゃく、じゃがいも、
厚揚げ、ゴボウ巻き、ボール、卵、がんも、昆布
大阪551(でしたっけ?)のしゅうまい、というラインナップでした。
またお寄り下さいね。
Posted by: cocoa | Mar 27, 2006 06:03 PM
たけい です。
ご無沙汰してます。
おでんねたということで、気になることがあって久方ぶりにコメントした次第です。
cocoaさんのところでは、おでんの具材に“砂肝”を使ったことありますか?
実家ではおでんの定番だったのですが、知人に言うと「何それ!?」みたいな顔を必ずされます。
焼き鳥でのコリコリ感が、おでんでは牛筋のようなプルプル感になりたまらなく旨いのに。
かなり長時間煮込まないといけないのが玉に瑕ですが。
調理方法は・・・知らないですorz
それでは。
Posted by: たけい | Mar 26, 2006 04:41 PM