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Aug 31, 2004

夏の影踏み

・オリンピック、終わってしまいましたね〜。ちょっと淋しい。

・初日の柔道から心を鷲掴みにされてそのままの勢いで終了。

・サッカーでは、どーんと落ちて、なでしこで復活して、またどーんと落ちて、
 最後は「いったい何だったんだ……」みたいな感じだったな。
 Jを観て、目が覚めたけど。浦和ー磐田。

・イラクの選手たちはいろいろな派閥や民族で構成されていたそうです。
 祖国に誇りと勇気を持ち帰るんでしょうね。
 まだ平和とは程遠い状態なのがとてもつらい。
 国境というのは鳥にはもちろん見えない。

・決勝はアルゼンチン 1-0 パラグアイでした。
 パラグアイは守備的なチーム、最後の試合だけちょっと
 「そうなのか」と思いました。
  南米同士は手の内を知り尽くしていたのかな?

 アルゼンチンは強い。とにかく素晴らしいチームでした。
 オーバーエイジが絶妙なブレンドで。
 ビエルサさんは試合中、もう少し落ち着いて下さい。
 (いや、落ち着かなくてもどっちでもいいけど)

・普段ここに来て下さる人の検索で一番多いのは 『今野泰幸』
  で、オリンピック期間中は 『テベス』 でした。
 (どちらもとっておきの情報満載!じゃなくて申し訳ないんですけど)

・ほぼ日のオリンピック特集「昨夜、オレは観た!」にメールしたら
 載りました!探してみてください(笑)サッカーがらみです。
 
・さて、インド戦、中村、ヤナギは現地集合ですか。

 「じゃ、インド集合な?」
 「おっけー。インドな。」
 「じゃあね〜」

 っていう待ち合わせってスゴイな。友達と遊ぶ約束だったら。

・夏休みの宿題終わってない!という夢はさすがに見ないけど、

 女優なのに台本覚えてない!しかも今まさに1ベルが鳴ってるのに!
 アドリブかましとくか!えー?踊りのフリなんか覚えてないっつーの!
 まいっか、テキトーで。

 ……という夢は定期的に見ます。
 そこのあなた、モノを投げないでください。
 夢を見たっていいじゃないか。


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Aug 28, 2004

DOGVILLE

B0002AP1WK.09.MZZZZZZZ.jpg
ドッグヴィル DOGVILLE

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のラース・フォン・トリアー監督。
山あいの廃坑のある村に、ギャングに追われて逃げ込んできた女、
グレース(ニコールキットマン)。

村びとたちはグレースをかくまい、グレースは一旦村の人々に受け入れ
られたかに見えたが……。

楡の樹など一本もない、白線でELM.stと書かれた村のメインストリートは
100メートルほどしかない。
舞台のような空間に白い線でバミられた小さく、粗末な村の家々。
壁や屋根はなく、まるで不動産の見取り図のように表現されている。
机や椅子、ベッドなどと共に家の中は丸見えになっていて、
お互いを監視しているようなさがない視線の中で暮らしている。
ドアなどないのに、ノックをして、空のドアを開けて交わる人々。

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Aug 25, 2004

アテネ五輪 準決 アルゼンチン-イタリア

痛くなったらすぐテベス♪

・さすがにこのカードは客が入ってた!

・カライスカキ競技場はオリンピアコスのホームスタジアムだそうですが、
 芝はげまくり、めくれまくり。
 あのボコボコのピッチが映ると、叫び出したくなる。
 蛙の卵とか、埋め尽くされた小さいてんてんとか、
 ああいうのを見ていると背筋がぞわっとして、
 あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
 
 となるんです。
 そんなわたしの生理的な反応はどうでもいいんですが、

・先日も書きましたが、アルゼンチン強すぎじゃない?

・あの2002W杯でのバティの肩を落とした後ろ姿、泣きじゃくるクレスポ、
 あそこから本気を結集してきましたね。
 暗闇から強い力を持って光を集めて、エネルギーを強めて、渦を巻いて。

・あの一点目のテベスのボレーは何だよ。ボフっ!って。
 気持ち悪くなりました。かっこよすぎて。
 去年だったかのトヨタカップで見ましたけど、テベス。怖い。
 19歳?平山と同い年?
 反則だと思います。

・キックはみんなボレーかっていうくらいボフっていう音が
 響き渡るスタジアム。

・両サイドがするする上がってくるたびに気絶しそうになりました。
 右からコロッチーニの揺れる髪。
 左からキリ・ゴンザレスがするすると。

・なんであんなにスルーパスに走り込んで通るんだろう。

・アルゼンチンのボール回し。

・テベスはどうしてあんなにフリーになるんだろう。

・一気に走り込むときの迫力は何ですか。

・アルゼンチンのDFの美しい強さはなんですか。

・イタリアのGKペリッツオーリは当たってたよね? すごく。
 それでもどーしようもないじゃん、あれじゃ。

・イタリアはオーバーエイジを背骨として、他を肉付けしたかのように
 見えるけど、準備期間はやっぱりそんなに長くはなかったはず。
 直前合流でしょ?
 日本のように、既存のu-23にオーバーエージをはめ込んだようには
 全く見えない。

・そんなイタリアがこのように、前半の立ち上がりに攻め立てたあとは
 ほとんどどうしようもなかったのね。
 一点取られた後前半はさすがに守って勝機を伺っていたんだけども。

・アルゼンチンの攻守両方のあの力強さと冷徹さは一体何?

・はっ。まだサビオラ見てない!

・結果は3-0でアルゼンチン。

・決勝がものすごく楽しみ。
 わたしの予想はそうだな〜。4-1でアルゼンチン。

・Googleのロゴがオリンピック仕様になってますけど、今日からシンクロ。
 なんか変な絵(笑)。

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Aug 23, 2004

エーゲ海に捧げます

・オリンピックサッカーはどうしてあんなに人が入ってないの?

・アルゼンチン強すぎじゃないですか?
 テベスは反則。それとキリ・ゴンザレスと似てない?
 マトリョーシカだっけ?あの人形みたい。キリ・ゴンザレスの
 中にガレッジセールのゴリ。ゴリの中にテベス。

・イラクすごい!しかも結構応援団来てるし!

・マラソンを見てたんですけど、コースがなんか片田舎な感じで
 ほどよくひなびててよかったですね。

・あのガラスのオブジェっていうか、走る非常口の人みたいなやつ!
 ガラスの破片みたいなのでつくってあるやつ!
 あれ、いいですね。本物見てみたい。ついでにミコノスで泳いで。
 あれのミニチュアみたいなのを机に飾りたい。

   glassdi.jpg
    これこれ。翼があるみたい。
    うしろのマンションがどーにかならないものか。

・普通上り坂とか下り坂とか言ってても、画面ではほとんどその傾斜は
 わかりませんけど、あの坂はすごかったですね。
 画面でも斜になってたもん。
 道にシャワー完備。

・野口さん、おめでとう!

・ヌラレバ? ヌテレバ? えー、髪型とサングラスが一体になってて
 すごかった。プレデターみたいだった。
 追い上げが本当に無気味だった……。

・新撰組の山南さんと徳永英明似てませんか?
 山南さんの声と藤田王子の声、似てませんか?


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Aug 21, 2004

アテネ五輪女子日本-アメリカ

なでしこ、花と散る

GK:1 山郷のぞみ
DF:2 矢野喬子、3 磯崎浩美、5 川上直子、13 下小鶴綾
MF:6 酒井與惠、7 山本絵美、8 宮本ともみ
FW:9 荒川恵理子、10 澤穂希、11 大谷未央

サブ:18 小野寺志保、4 大部由美、12 山岸靖代、15 柳田美幸
   16 小林弥生、17 安藤梢、14 丸山桂里奈

大変残念な結果になってしまいました。
アメリカはデカくて強く、途中で象に向かっていく子犬たち、みたいに
見えてしまいました。ジャイアンにやられたみたい……。
中二日でコンディションは万全じゃない、とのことでしたが、アメリカの
選手たちには強さだけではなくスケールの大きさを感じました。
ゴリゴリと攻め立てるアメリカを、日本は中盤でつないでコンパクトに
したいところでしたが蹴散らされたという感じ。
後半立ち上がりは積極的に攻めていたんだけど……。
混乱の中で押し込まれた一点目、オフサイドトラップ掛け損ねで取られた
2点目と、少し悔いの残る失点でした。
後半は特に心と体がバラバラになっていくようだった。
くやしそうな表情が目に焼き付いています。

甲斐甲斐しく、真面目、滅私、献身、忠実、勇気。
ピッチに響く声、仲間達を励ます声。
なでしこ達よ、そのしなやかさと芯の強さを持って、
さらなる進化をめざせ!

試合後の、澤穂希選手のコメント。 

「オリンピックへの道は険しかった。準決勝にすごく進みたかったけど、
 夢はかなわなかった。この大会に参加できたことは重要。
 私たちはすでに2008年の北京五輪を見据えている」

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Aug 19, 2004

アテネ五輪 日本-ガーナ

おかえりなさい
GK曽ヶ端。茂庭、闘莉王、阿部っち。
今野、菊地ボランチ。右サイドに石川!左駒野。
小野トップ下。高松、大久保の2Top。

たちあがりのガーナの勢いを、今日は冷静にいなせた。
右サイド石川の突破に気概と可能性を感じさせる。
'22 駒野が負傷out、森崎in。駒野は肩?大丈夫だろうか。

小野から石川へのぴたりと長いパスが通ったり、阿部のFKの力強さなど
ひしひしと強い明確な意志が感じられる。

'37 ハーフウェイライン付近から菊地のロングパスに大久保
   GKの頭上を越えるヘッドで先制点!!!1-0。
   よしっ。

その後も日本ペースで試合は進む。
後半、石川out松井in、
疲れた大久保out田中達也in。

今野の闘志溢れるディフェンスや、田中達也の躍動する俊足、
それぞれの選手たちの惜しみない献身的な動きに魅入る。

ガーナの選手たちはいらだって、ラフプレーになりがち。
アフリカの中でも筋肉のついた、ちょっと独特の体。

日本は最後までねばり強く守り、惜しみなく助け、
あきらめずこれでもかと攻め、小野のパスをしっかり受け、
ガーナの長い脚やラフプレイにもこつこつと対応した。

このチームのしれっとしたいい表情が戻って来た。

惜しむらくはなぜ第一戦からこの精神状態に突入できなかったか。
山本さん、どうしてなの?

悔しい気持ちで一杯です。

最後まで攻め、しっかりと一点を守り抜き、試合は1-0で勝ち。

お疲れさま。それぞれのチームでみんなが待っている。

イタリアはパラグアイに負けて、ガーナは敗退。
パラグアイが1位、イタリアが2位抜けということになりました。

準々決勝(21日)は、
マリ(A組1位)−イタリア(B組2位)、
アルゼンチン(C組1位)−コスタリカ(D組2位)、
イラク(D組1位)−オーストラリア(C組2位)、
パラグアイ(B組1位)−韓国(A組2位)。 

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Aug 18, 2004

friendly match 日本-アルゼンチン

たちあがりしってんシンドローム
やる気満々な試合前日のインタビューとは裏腹に、
いかにも体が重そうな日本の選手たち。
GK楢崎。中澤、宮本、田中マコの3バック。
中田こ、福西ボランチ。アウトサイドはいつもの二人で、
小笠原がいて玉ちゃんと鈴木の2top。

'4 左サイドから切り込んでこられたところ加地とか田中とか
  みんなでお見合い。集団お見合い。
  そのままシュートを打たれて、え〜〜〜〜〜?!って感じで0-1。

アルゼンチンのラインは、監督がいなくても高くてコンパクト。

'40 右からのマイナスのクロスをダイレクトではたかれて、
  振り回されサンターナに決められる。0-2。

解説の金田さんも怒り気味。
両サイドの前へ出て行く一歩が遅いと。

後半、名波先生がゲストで登場。
ハスキーヴォイス。この人の言う事はとってもわかりやすい。

さて、中澤とマコちゃんを下げて、
宮本と松田センターの4バックにしてみました。
これでOMFは藤田と小笠原。
'57 本山in 小笠原out、遠藤in 福西out。 
'73 左CKを鈴木がヘッドであわせて 1-2。
   追いつけるか?
 
後半はアルゼンチンの疲れもあって、いくつか縦への突破など
あとアレックスの右からのくずしなどもあったような。

利蹴る目(ことえりすごい変換)はどうしてそんなにフリー?
フリーなのにはずしまくり。

たまにくる アルゼンチンの緩急がセクシー。

'79 玉田out 山田卓也in も
  そのまま試合終了。

せっかくのアルゼンチンとの試合、もっといい時期に
できたらよかったのにね。
みんなあんまり楽しくなさそうに見えたけど、どーだったの?
疲れてたのは間違いないでしょうね。

4バックと3バック、相手との力関係、コンディションなどあって、
どう評価するべきなのよくかわからない試合だったなぁ。

名波がもう卒業生みたいに代表を語っていたのがとっても印象的。
もう、いいの? 名波さん……。

今日のおとこまえはえーと。
名波の声と、玉ちゃんの腹筋。

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Aug 16, 2004

アテネ五輪 日本-イタリア

さようなら、先生

もっと普通に、もっと力が出せるようにしてあげたかった。
負けたとしても。

結果から遡って考えるのはずるいかもしれないけど、
最終選手選考あたりからなんかぼやけていたように思う。

ユーティリティっていったい何のために?

ジグソーパズルのピースをどんどん変えるうちに
角が丸まってしまったような。
違うゲームになってしまったような。

このチームが相当好きだったようで、わたしの心は午後の朝顔のように
しおれてしまいました。

予選のときの粘り、あれはいったいどこへいってしまったのだろう。

世界が相手だとサラサラになってしまうのか。

個々の力がチームの力になり、まるで一つの生き物のように
躍動する動きが見たかった。
やれていることも多いだけに、できなかったことが悔やまれる。

イタリアはオーバーエイジがぴりっとしてた。
なんというかもう、ここぞってときに働いてた。

日本はどこかでエネルギーの使い方を間違えたんだと思う。
狂った歯車を修正できないまま時は過ぎていった。
ああ、負けるってくやしい。すごくつまらない。
試合は2-3で負け。予選敗退決定。

夏が終わってしまった。

備忘録の発売が待ち遠しい、2004年、日本の夏。

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Aug 15, 2004

アテネ五輪女子 日本-ナイジェリア

つぼみのままで揺れていた
サイドへのドリブルにDFが引き付けられて下がってしまったところに
するっと上がって来た二列目からシュートを決められて失点。

いくつもの惜しいチャンスをものにできずに、逃げ切られた。0-1。
途中日本が中盤を完全に支配していて、
最後まで点を取れる可能性はプンプンしてたんだけど……。

ナイジェリアもラインを高く保ち、コンパクトな両者。
相手が時々豹のように脚が早い。ような気がするのはもしかして

見た目にだまされてる?

パスまわしは日本の方が絶対うまい。
高さは向こうが上だったけど、技術は日本が上だ。

ところで負傷退場した宮本選手が倒れているところを覗き込んでいる
他の選手達の顔がすごく歪んでいたんだけど……。
(あれはものすごく痛いもの見たときの顔)
太腿のところがピンク色に見えた(切れてた?)んだけど……。
大丈夫だろうか……。

……で、他の組みの勝敗との兼ね合いで決勝進出は決まった模様。
ほっとしました。このチームをもっと見てみたい。
「チームの意志」を感じるチーム。

次はどこと当たるのだろう?

*改めてなでしこ、みんな可愛くてそして性格がめちゃめちゃよさそう。
*山郷さんの髪型もツボ。(明治時代のおかんのひっつめ風)


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Aug 13, 2004

アテネ五輪 日本-パラグアイ

すべりやすいので注意
パラグアイ国歌のかわいらしさ♪

高松、大久保の2トップ。
小野1.5列目でアウトサイド右徳永、左森崎。
阿部、今野のボランチ。
那須、闘莉王、茂庭の3バック。GK曽ヶ端。

'5 那須のクリアミスを押し込まれていきなり0-1。
  まだ、時間はある。
'21 高松が体でとったPKを小野冷静に右に決めて1-1。
  この頃から徐々に落ち着きをとりもどす。

'25 パラグアイのFK。壁の端っこのパラグアイの選手に当たり
   変化してゴール。1-2。
   まだ、時間はある。

若いDF陣が自滅……。
キャプテン那須は大丈夫だろうか。

……那須がいない、後半。
大久保、高松はそのまま、
松井をトップ下に入れて、小野、今野のダブルボランチ。
茂庭を左に、闘莉王、右阿部の3バック。

'53 またもや高松のとったPKを小野が左に決めて2-3。

すべる、はげる芝。

'62 阿部かわされてミドルを決められまたもや二点リードされる2-4。
'65 森崎out 田中達也inで
左から大久保、高松、田中の3top。
左に松井、右徳永。

'73 高松out 平山in。

'80 右サイド深いところから田中達也のクロスを
   大久保がDFかわしてシュート、3-4。

ロスタイム4分の最後まで、追いつけそうないくつかの
チャンスを決められず、試合終了。

平山はまたハンド取られるし。

小野ちんはPKはずさないね。右、左。

とりあえず次っ!
っつーか、イタリア-ガーナ。2-2で引き分けだって。
(2-0からイタリアが追いついたらしい)

今日よかったのは、3得点だったということだ。
今野、徳永(後半)はよかったよ。

今日のオトコマエはパラグアイのGK。

山本さんの試合後のインタビューのテンパり。いつものことだが。
自分が修正しろよ〜。うわずった声がすべてを象徴している。
山本さんの初めての大舞台の緊張。
集団の心をコントロールするのは難しいのだなぁ。

長谷川健太氏もテンパってるぐらいだ。

わたしは妙に落ち着いている。

なぜか。このチームは追い込まれてから、力を出すから。
あとは連勝するだけです。
イタリアもこれで勝つしかないわけだ。

がんばれ、きみたちにはできる。

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Aug 12, 2004

アテネ五輪女子 JPN-SWE

なでしこ早くも咲き乱れる予感
やった〜!
素晴らしい!
最初こそ少し押され、ボールが止って見えて、芝が深いのかなーと
心配しましたが、なでしこ囲んでとるとる!
荒川キープするする!川上右サイド上がる上がる!
二人目三人目ゴール前飛び込む飛び込む。

磯崎のロングボールをすらして、キーパーおとしたところ、
荒川が押し込んで1-0。待望の先制点!

その後ほとんど日本が支配するゲーム。

小林の全身でピョ〜ン!って飛んで全身で出したスルーパスに沢がシュート
外したやつとか、日本はかなりの決定的なチャンスを逃す。
ちょっともったいなかったー!あと二点は取れてたなっ。

ちゃんと数的優位をもって対処できていたし。
おもしろいくらい、いつもフォローするのね。二人三人。
最後だけちょっと押し込まれてハラハラしたけどね。

見ててすごくおもしろかった!楽しいサッカー。
初戦、勝ちました!えらい!試合はそのまま1-0で日本の勝ち。

日本女子サッカーオリンピック初勝利おめでとう!
スウェーデンにも初勝利?幸先よしっ!
この調子で次も勝って、次ぎへ進もう!

余談)
*スウェーデンの選手たち高い位置で二つに結んでる髪型がやけに可愛い。

*スヴェンション、リュングベリ、アンデションて……!
 スウェーデンって名字が少ないんだろーか?

*胸で強くトラップするとき、痛いだろうなぁ。

*アジアカップから見比べると、ちゃんとファウルをとってくれる審判。

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Aug 11, 2004

狂おしいほど蝉。

広山ベルディには驚いた〜。
 色々な人が驚いているようで、驚いているところ。

・広山望世界の旅(日本編)ということかな。

・明日はもうなでしこの初戦。どきどき。
 (なでしこっていう呼び方もすっかり慣れました。)

・ギリシャのこの時期の時差は日本のマイナス6時間

・なんとなくオマーン関連の本を図書館で借りてみた。
 これから読みます。

・今頃みなさんカーボを食べまくっているのだろうか。

・NHKでやっていた山本JAPANアテネへの挑戦みたいな番組で
 印象に残っている場面を。

 ブラジル入植者である闘莉王のお祖母様の言葉。
 「辛抱すること。人様に可愛がっていただけるような謙虚な人間に
 なること。感謝を忘れないことなどをわたしは子供達にも孫たちにも
 ずーっと言ってきかせて教え込んで来たんです。」

・もう一つ。
 山本さんの言葉
 『オリンピック予選のUAEラウンドに出発する前、メンバーから外れた
 大久保が宿舎に挨拶にきたのです。
 みんなに「頑張って来てくれ」と伝えるために。
 その時、わたしは「ああ、こいつは大丈夫だ、日本でいい調整をして、
 必ず(日本ラウンドでは)やってくれると確信した。』

・アテネ備忘録が今から楽しみ。

・ココログ重すぎ。
 

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Aug 09, 2004

不思議なモノを触る

不思議な形をしたあるモノ。

人はそれぞれに、それを手にとって眺め、自分の好きな角度を決める。
ポジショニングというか、正面を決めて、見る。
それはある角度からはピカピカに光った球体のように見えるが、裏側は
ざらざらだったり平らだったり、尖っていたり柔らかかったり、冷たか
ったり弾力があったり、はたまた左右にわかれていたりする。
多面体なのかぐにゃりとしているのか、大きいのか手のひらに乗るのか。
不思議なモノは不思議な形だ。

さて、人はそれを自分の持ち物で削る。綺麗なナイフで切り取ったり、
手で少しすくう人もいる。後ろから前に斜めに角度をつけて切って、
断面を見たり。ひねってアボガドみたいに縦に半分に割る人もいる。
はしっこだけを切り取るのが好きな人もいる。
りんごみたいにクルクル剥くのが上手な人も。

そんな風に不思議な形をしたモノをみんなそれぞれ好きに味わう。

自由に。
自分のやり方で。

不思議なモノはたくさんのひとにそれぞれのやり方で別々に試される。

それに耐え得るほどの面白みを持ったものにはたくさんの人が感嘆する
だろう。そしていつまでも眺めているだろう。

自由に。それぞれの角度で。それぞれのやり方で。そこが楽しい。

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Aug 08, 2004

ASIAN CUP FINAL 日本-中国

やったねニ連覇!

GK川口。DF田中マコ、宮本、中澤の3バック。
福西、中田こボランチ。右加地、左アレックス。
トップ下中村。玉田、鈴木のツートップという布陣。

今日は立ち上がりからわりと落ち着いた試合展開。
ここのところ心臓に悪い試合を見過ぎたせいか、
こちらも入れ込み過ぎないよう宮本キャプテンの冷静さを見習う。
不必要にカリカリとメモり、心の平静を保つ。

フラットな4バックの浅いラインをしく中国。

'21 左からの中村のCKをファーで鈴木折り返して福西押し込んで、1-0
'30 左サイドふりきられて真横に出されたクロスを押し込まれて1-1

この後中盤で寄せも早く、ボールをもたれて押し込まれてしまう。

後半は相手にサイドを使われて押し込まれる場面もあり
ヒヤヒヤするが、最後DFは落ち着いて対応している。

'65 右からの中村のCKに中田こあわせて2-1

川口の飛び出しセーブニ連発などもあり、ここからは押し込まれたり、
日本がカウンターをしかけるなど、一進一退。攻守がいったりきたり。

被コーナーキック時に、DF中心にみんなで声掛け合って指示しあっているのが
とっても印象的でした。冷静で、状況が見えているんだなーと。
 
そしてロスタイムに中村のスルーパスを玉田が受け、冷静にキーパーかわして
だめ押しの3点目。3-1

そして試合終了のホイッスル。

この時のNHKのアナ「決めてくれ玉田、決めてくれ〜〜!」は
倉敷さんを思い出した〜(笑)。
アナも、井原さんも、とってもよかったです。

中国は頭に包帯してる不動産屋の社長のようなベテランかくかいとうが
ひとり大人(34!)でしたが途中で退き、キャプテンも怪我で不在。
他はやっぱり若いですね。

若さが熱になるというより、あせりになったのか。
美しい4枚のフラットディフェンスで押し上げ、
パスをうまく廻し、高さもあり、スタミナもありそうだったけど、
やはり決勝の舞台で固くなってしまったのかもしれませんね。

ドイツでプレイしているというサイドの選手(6番)など、将来伸びてくる
ことは間違いないでしょう。
本日のオトコマエは中国のGK、6番、21番でした。

カップを掲げた宮本の自信に満ちた笑顔が、心にしみる。
宮本は本当の信頼を手にしたのではないでしょうか。

MVPの中村のはにかみ笑顔も。
中澤とかに譲りたいかもだけど、もらっとけ!
今日はよかったよ、すごく。

ホントにみんな嬉しそうだった。
全員で勝ち取ったカップだもの。
メダルをもらっている時に、アナが一人一人を讃えていたのが
とってもよかったです。

おめでとう!ジーコJAPAN!

今夜はおもいっきり、勝利の美酒に酔ってください。
優勝するって、素晴らしい!
優勝するって、ほんと、大変なことだね。

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Aug 06, 2004

ASIAN CUP 三位決定戦 イラン-バーレーン


パンチドランカー達

今日は気楽に観られるな〜。明日は……。

さて、試合は例によって点の取り合いレッドの嵐

今日確認したこと。


B0000C9VCW.09.MZZZZZZZ.jpg
シャイニング・カリミ、いいですね〜。

マハダビキア、ダエイ、(ついでに)モバリー、いいですね〜。
イヴァンコビッチ監督も。

最後ちょっと乱闘っぽくなったのですが、とりあえず「チュー」して
丸く納めろみたいなダエイとかマハダビキアが素敵♪
(マハダビキアは結局レッドで悠々退場しましたけど。)

バーレーンって最後まで詰めが甘かったね。
でも着実に、ひたひたと、忍び寄ってきてる……。

アジアって広いなー。神様もさまざま。

試合は4-2でイランの三位が決まりました。

明日はこんなに冷静に試合を観られそうにないです。
今からドキドキしてきました。楽しみです。

今夜は○○が退場になったときの心のシミュレーションをして、
アイスノンなど、頭を冷やすものを用意して望みましょう。
くれぐれも血管が切れないようにしなきゃだわっ。


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Aug 05, 2004

村上春樹の新刊

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アフターダーク 村上春樹著 
9月7日発売 講談社

「夜明けまでには、まだずい分時間がある。」

作家デビュー25周年を飾る書き下ろし最新作。

装丁:和田誠

あぁ、これ以上の情報がないっ。
写真はチラシかポスターかなにかで、本の表紙ではないとのこと。
香港経由で情報を入手(笑)。
世界は近い。
ようで遠い。

前作「海辺のカフカ」の時には発売一ヶ月くらい前から専用サイトが立ち上がり、
カウントダウン気分を味わえた後、著者に感想を送れ、御本人のコメントが
あったり質問に答えてくれたり、至れり尽せりでした。
わたしは何度も書いたけれど結局送信ボタンは押せずじまいでしたけれど。

あれからもうどれくらいの時間が経つのだろう……。(二年です。)

これからじわじわとインタビューや書評などが出てくるのかな?
露出も色々とあることでしょう。
先入観無しに読むために情報遮断するのか?
それとも乾ききった心で貪るように読んでしまうのでしょうか?

都会に降り注いでいる流れ星で感動しただの、フライングトースターが
可愛かったなーだの、satoriで酔っただのという話しはみんなの思い出
なんだから、大切にね♪

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Aug 04, 2004

ASIAN CUP SF 日本-バーレーン

ASIAN CUP SF 日本-バーレーン
中澤開眼。

先発メンバーは怪我が伝えられていた玉田も田中マコも遠藤も
そのまま。そのままが好きらしい。

日本はめずらしく立ち上がりから積極的に攻める。
バーレーンは一本のパスでゴールに結び付けようとし、
'6 スローインからゴール前で反転されて0-1
攻めの姿勢が見えていただけに、唖然としながら、

「今日もまた逆転するだろーな……」と心に甘く思う。

トンボだらけのハゲだらけの芝で。

日本はめずらしくサイドを使い、攻めのイイ形ができている。
パスミスをかっさらわれるとヤバそうだ。
カウンターに気をつけろ!

'40 遠藤がレッドで退場。
井原氏「レフェリーは近くで見てたはずなのに……。
    (タンカで顔を冷やす選手に)手は顔にあたってないから、
    そんな冷やす必要ないのに。」
今日は宮本の交渉も実らず、10人になった。
田中マコout中田こin。

後半。福西out小笠原in。
'47 俊輔のコーナーに中田こヘッドでゴール!1-1

'54 玉田が左サイドからドリブルで持ち込んでDFをかわし、狭い角度で
シュート!ゴール。2-1

10人になって4バックにして、スリートップへの対応がうまくいったらしく、
ボールをまわせるようになってきた。

……と思っていたらしばらくは押し込まれる苦しい時間。
ミドルを何本も打たれる。

'70 ゴール前でスルーパスを出され川口の右にゴール。2-2
'84 覚えてないけど逆転された! 2-3
加地out西in。

'90 終了間際、中澤のヘッドで追いついた!3-3

延長。

'2 玉田、DF三人抜いて、DFに当たられるも倒れずにひとり
  抜け出してキーパーかわしてゴール!!!!4-3

延長後半。バーレーンがイエロー二枚目で一人退場する。
ここから攻め立てられみんな足がフラフラになりながらも
凌ぎきる。

中澤!玉田!鈴木!
憑かれたような軌跡のクリアーが続く。

とられて

とって

とって

とられて

とられて

とって

とって

守り倒し

終了。

みんな死ぬまで走ってた。
玉田はサッカーハイになってるとしか思えない。
きみの足は大丈夫かい?

中澤は開眼した。
一人別次元にいるようだった。そして涼しい顔。

選手たちの頑張りはホントにすごい。
涙がでてきたよ。

イラン-中国はこれまた死闘、PKで中国が勝ちあがった。

決勝は日本-中国。

日本はダテに逆境を乗り越えているわけじゃないんだ。

決勝で勝つために。

ダテに経験値を積んできたんじゃないんだ。

優勝するんだ。
 
ダテに累々と屍を積んで来たわけじゃないんだ。

アジア2連覇のために。

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Aug 02, 2004

バルサ-鹿島

shinkirou1.JPG

まるで蜃気楼のように浮かびあがったビルの黒い影

shinkirou2.JPG

蜃気楼の庭に降り立った選手たち

試合はとっても楽しかったです。
ロナウジーニョは遠くから見てもロナウジ〜〜ニョ!という動き。
ラーションも光ってました。
バルサは調子がよさそうでしたね。なんか楽し気なチームになっています。
鹿島は今ひとつ元気がなくて、残念でした。
kashimaflag.JPG

ビッグフラッグも見守っていたが……


たくさんのサッカー観戦の友人に出会えて、とっても嬉しかった。
国立に到着したときは既にできあがっていたわけですが、よく階段から
すっころばなかったわー。
きのう負けてたら、やっぱり今日はみんな暗かったでしょうねーと、
口々に言いあいながら。

ロナウジーニョやジュリを肴に飲むお酒は美味しかったです。
素晴らしい出会いに乾杯。

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