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Jun 28, 2004

EURO2004 CZE-DNK

恋はからまわり

とっても楽しみにしていたチェコ対デンマーク。
今日も序盤から赤い小さな三角形が美しく描かれてゆく。
寄せが速いデンマークはボールを奪うと全員が幾何学模様を崩さずに
上がるのが早い。バランスがとても美しい。

ダイアモンドゲームの盤ごと移動しているようです。

それに対してチェコの出足は遅く感じられる。

デンマークは何本か左サイドからクロスをあげるも、合わない。

前半終了間際、チェコのカウンター。
ポボルスキーのクロスがクロスバーを綱渡りして外れ、前半を終える。
ボール支配率はデンマーク62%、チェコ38%。

ハーフタイムに抜かれるサポーターの顔も、けっこうお疲れ気味。
派手なフェイスペイントとうつろな表情のギャップが、過酷な連日
の観戦疲労を忍ばせる。

後半開始なのに、チェコの選手何人かがなかなか出てこない。
センターサークルでボールに足をかけたまま、待たされる選手たち。
めずらしい光景だなぁ。トイレ?

後半開始早々試合が動き出す。
'49 ポボルスキーのCKにコレルのヘッド一発でチェコ先制。
1-0。
コレルがでかすぎて反則ギリギリです。巨人。

デンマークは最終的なシュートに至る場面で手詰まりになる。
風が起きないというか、動きが止まるというか……。

こうなってくると、前半チェコはわざと押さえていたのか?との疑いが。

'63 ポボルスキーのスルーパスにバロシュがタイミングよく抜け出して、
   前に出てたキーパーをフッとかわすループ気味のシュートでゴール。
   2-0。

デンマーク、心を立て直すヒマもなく、
'65 ネドヴェドのスルーパスからまたもや抜け出したバロシュ、ゴール。
   3-0。

デンマークの足が止まり出し、チェコがボールを回しだす。
かくも心理的な要素が際立つものか。

なんとかデンマークも攻めるも、最後の枚数がたりない。

デンマークのキーパーが声を張り上げて鼓舞するも、力つきたデンマークは
ふっとキャンドルを吹き消すように終了のホイッスルを聞く。

デンマークタイプのチームは最初からイキのいいテンポのある攻撃でとばし、
先制点をとれるかどうかが鍵になるでしょう。
とれないと停滞し、相手との力関係でねじ伏せられると手詰まり感がある。
まともに受けて立つとマズい。いいところを消されるとマズい。
そりゃ、どのチームもまずいけど。

結果として、チェコは力を分散することなく、点を取ることに使えた。
デンマークはそれができなかったという感じ。

若い恋がからまわりした悲しい失恋ドラゴンスタジアム@ポルト。

これで準決は ポルトガル-オランダ
       ギリシャ-チェコ     となりました。

デンマークサポの日本人らしき人たち数人が抜かれてましたが、
みなさんのお知り合いは映りましたか?

ネドヴェドの不思議な骨

いったいどんな形をしているのか知りたいな。

 

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Jun 27, 2004

EURO2004 NLD-SWE

GLADIATOR

またもやPK戦にまでもつれ込んでの死闘。
あそこはもはやコロセウム。
延長戦ではもう、動かない足を気力で動かすといった、
神のマリオネット状態のスウェーデンのみなさん。
ことごとくはじき返されても、サディスティックに飽くることなく
シュートの嵐を降らせまくるオランダのみなさん。
脳内をからっぽにして夢中になる人々を見ているこっちも
なんだか 
      カラッポ に。

生で観ていた人はもちろん、全世界で固唾を飲んで見守る人々が、

「イブラヒモビッチ……。外す予感。」

とつぶやいた声が聞こえたような。

空耳でしょうか?思念は現実となってそこに現れるものです。
数多の名キッカーは、誰かの脳内で想像のPKを外す。

0-0。PK5-4でオランダが次のステージへ。

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EURO2004 FRA-GRE

宇都宮さんピーンチ!!!

フランスの敗退を受けて、毎日楽しみにしていた宇都宮さんのあの
素晴らしいレポートがピンチです。

フランス勝ち上がりで決勝まで見られるというチケットでは、
準決勝、決勝の観戦ができないことに……。
何で宇都宮さんが自前のチケットで観戦してんだろか、という疑問。
取材PASSみたいなものは手に入らなかったんですね(涙
こんなに毎日わたしたちを楽しませてくれているのに……。

で、試合ですがなんというかゲル状というかゼリー状というか、
スタジアムの空気に変な密度があったような、重苦しいフランス。

ギリシャの方も目のさめるようなとかいう感じじゃないんだけど、
やることやってる名も無い(失礼)職人たちはイイ仕事してる。
何よりチームはひとつとなって戦わなければ、理を越えた力を出せない
という、共同体の強みを持ったチームだったような。
アシストのクロス上げたザコラキスって名前がスゴイ。恐竜並み。

フランスの監督はどうなるのかなー ハッ まさか……!!!(ニヤリ
今のところの候補にヤツの名前は見当たらないや。

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Jun 26, 2004

贈り物



ねえ きみが今一番 
欲しいモノをあげる
そのかわりきみの大切なものを

ひとつだけ

ぼくにちょうだい

大切なものをひとつだけ
ぼくに差し出したら
きみはもしかしたら
きみでなくなる

さあ よく考えて決めて
大切なものと欲しいもの
じっくりくらべるんだ
きみが苦しいことは
解っているから

どうしても欲しいんだろう?

求めてると言ってごらん
泣かないでいられるなら
ぼくはきみにそれをあげよう

どうしても欲しいんだろう?

欲しいなら欲しいといえよ
きみがくらべているのは
とるにたらないものだよ

ねえ きみが今一番 
欲しいモノをあげる
そのかわりきみの大切なものを

ひとつだけ

ぼくにちょうだい





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Jun 25, 2004

EURO2004 PRT-ENG

胸がはりさけそう

すごい試合でしたね〜!

前半3分という早い時間帯で、イングランドGKからのフィードを
ポルトガルDFがヘッドですらしてクリアしようとしたボールを、
オーウェンがうまく抜け出してかっさらいゴール。0-1。

最初からイングランドサポ興奮のるつぼでした。

ところが、今大会爆発の予定ルーニーが前半早々に怪我で退くという
残酷な運命が、この試合の明暗を別けることになってしまったのかも。

サッカーにタラレバは禁物といいますが、何とも惜しい、惜しすぎる!

その後ポルトガルの圧倒的なボールポゼッションで中盤での死闘が繰り
広げられます。

美しい組み紐のようです。

クリスティアーノロナウドくんが切り裂くドリブルをファウルでしか
止められないイングランド。

一つのミスがすべてを変えてしまうかもしれない。

前半38分、やっとポルトガルがエウデルポスティのゴールで一点を
返します。1-1。

前半終了間際、フィーゴがペナルティエリアすぐ外絶好の位置からの
FKを得ますが、枠をおおきくはずしてしまう。フィーゴ……。

ポルトガル65%、イングランド35%という圧倒的なボールポゼッション。
あぁ、ここにルーニーの危険な香りがあったなら……。

攻めたてるポルトガル、後手後手にまわりながらひとつのセットプレイ、
ひとつのカウンターでなんとか得点しようとするイングランド。

後半終了10分前くらいにルイコスタ投入。
同点のまま試合は延長に入り、相変わらず攻めに攻めるポルトガル。

延長後半5分、ヌーノゴメスのミドルが炸裂して2-1!
でもシルバーゴールにより続く試合。

そして延長10分、CKから5番が落としてランパード(♪)が振り向き
シュート!でまたまた2-2の同点に!!!

あぁ 胸がはりさけそう。

PK戦。

一人目のキッカーベッカムがボールをプレイスしているところに、
ポルトガルGKが何事か囁きかける。

そして……。
ベッカムのキックはあらぬ放物線を描いて枠の上を越えてゆく。芝が……。
ポルトガルも三人目のルイコスタがはずして、4-4からサドンデスへ。
七人目のヴァッセルが外し、GKリカルドが自ら蹴り込んで、

the end.

ジャッジはとってもフェアーだったように思う。

ポルトガルは攻め疲れした心を奮い立たせてしっかり勝った。
開催国の意地というよりも、美しいサッカーの意地を見たような、
そんな気がした朝でした。
しかし、スコラーリさんはついてるなぁ。ルイコスタ投入とか。
このままの勢いで優勝もありか?

ルーニーが重ねたであろういくつかの幻のゴールが、
イングランドの未来につながってゆくことでしょう。

イングランドサポも、今度ばかりはベッカムを責め立てたりしないのでは?
お互いを誉めたたえることができるような、素晴らしい試合でしたから。

 

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Jun 24, 2004

EURO快楽ループ

みなさん連日のEUROテレビ観戦で疲れもピーク寸前でしょうか?
今夜8強が出揃うと、ここから一気に怒濤のトーナメント。
連日入り乱れる天国と地獄。抜けられぬ快楽地獄です。
今から終わった後の喪失感を心配してもしようがないですから、諦めて
身を委ねましょう。スーハースーハー。

さて、スポナビで宇都宮さん連載中のレポ、宇都宮徹壱の日々是欧州2004
みなさんもちろんご存じかと思いますが、本当に素晴らしいですね〜!

試合を観て、レポートを書いて、移動して、もちろん少しは眠ったり、
食事をとったり、プラスお酒を飲んだりしなきゃでしょう?

それで毎日あのグレードの高いレポートをリアルタイムでアップするとは
全く、人間業とは思えません。
旅行記でもあり、観戦記でもあり、国や文化や様々な人々(特にサポーター)の
紹介でもあります。写真も美しく、強い表情があります。

ますます宇都宮さんのファン度が増しましたわたくしです。

そして、こちらの中田徹さんのレポもいいですよねー。
これまでも(藤田、小野、鈴木、戸田など)欧州に移籍した選手のレポでは、
チームや選手にぐっと近づいて濃密なものを掘り起こす、リアリティ溢れる
レポートが印象的で、ことオランダ関係も含めやはり中田さんのEUROレポも
目が離せませんね。読みごたえあり。とってもおもしろいです。

さて、EUROの試合は随時観ているのですが、なかなか感想を書けません。

    特に今日のカッサーノの表情……。

もうザンブロッタのサイドを駆ける姿も見られないのねシクシク。


特に似ていないとか文句や苦情がこないので続く似ているシリーズとして、
カッサーノとジェームズ・ウッズを挙げさせていただきたいと思います。
(似てないかも……)
ジョニーデップにもちょい似? 
そうでもない?
美化しすぎ?

もしイングランドがオリンピックに出られたならば、
カッサーノ、大久保嘉人、ルーニーで得点王を争えばいいのにな。
凶悪顔系。なんか何語でも喧嘩できそうな人たち。


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Jun 22, 2004

飛ぶ夢

飛ぶ夢をご覧になる方は多いと聞きます。

わたしも飛ぶ夢をわりとよく見ます。

この場合、飛ぶ夢と幽体離脱(これこれ)とは別の話しで、単純に夢の話し。

一度バリの海岸線をびゅんびゅん飛んだ時は気持ちよかった。

やしの木よりはるか上空を飛んでいて、

「あ、飛べてる〜♪ よし、もっと低いところを飛んでみよう!」

と、すこしずつ高度を下げながら、海岸線を降りて来るのです。

耳もとで風を切る音がスゴイ。

海は沖に向かうにつれて淡いブルーから濃いブルーへと変化してゆきます。
そのグラデーションは深く深く、翳りを帯びている。

太陽の光が反射して、色々なものが見えなくなってしまう。


波打ち際から100メートルくらいのところはラムネ色で、
泡立つ波が編み目のように白い線となりその灰色の影が、
またよりそって揺らいでいます。

遠くからでも白い砂と温まった水の柔らかさを感じることができるのです。

さて、飛んでいるときの姿勢ですが、躯の両脇に手を添わせ、手のひらだけを使って
舵を取っていたような記憶があります。

ダンスのウェーブのように、頭から蛇動するようにすると、方向が変えられます。

大丈夫、ちょっとしたコツをつかめば、あなたにだってすぐに飛べますから。

また、別な飛び方をご存じの方は御教授ください。
(特にホバリングなどの高等技術。憧れです。わたしは失速すると落ちます。)

それとバリという場所の特定ですが、ビーチのデッキチェアで本を読んでいる
わたしを見つけたので、「ああ、バリだな。」とわかったのです。
水着の色でわかりました。

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Jun 20, 2004

みんなで丸をつくる

ajisuta3.JPG

味スタでFC東京-名古屋グラ戦を観る。

2点ビハインドを後半くつがえし、逆転するドラマティックな展開。

まるで今日のチェコ-オランダ戦のようだ!

生今ちゃんも見られて、風は気持ちいいし、味スタくせになりそう。

バックアッパー中央やや左寄りから見ていたのですが、

名古屋のディフェンスラインが前半は美しく押し上げていた。
前半は名古屋ばかりを見てしまいまいした。

後半、東京が盛りかえす勢いはすごくて、あれよあれよという間に
たんたんたん、と3点取りかえす。

ユルネバを歌うゴール裏もとってもかっこよくて、見とれる。


騒ぎ過ぎて咽が痛い。前の席のKIDSに振り返られまくり。

とってもいい試合で、とっても興奮して、とっても幸せな気持ちになりました。

最後のハラヒロミ監督の挨拶で、ちょっとグッときたなぁ。

試合は3-2で東京の勝ち。

うまく写真が撮れなくて、とっても悔しいんだけど、


 味スタは の庭であった。

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Jun 19, 2004

EURO2004 DNK-BGR,ITA-SWE

DNK-BGR
・ゴール裏が地滑り後の切り出された岩だらけみたいな変わったスタジアム

・今日は涼しいらしい

・ロテイロは小さく見えるなぁ
 それと鋼鉄球みたいで蹴ると痛そうな錯覚。

・ブルガリアは守備的です。デンマーク小さいパスまわしで
 ほころびを探し、探し、探しあぐねる。

・ブルガリアはカウンターからの決定的な数少ないチャンスをはずしまくり。

・前半'44、やっとトマソンのゴール。

・今日は詰め将棋のような感じ。

・後半、デンマークは手詰まり感が増し、動きも止まる。

・ブルガリアが盛りかえし、デンマークの攻撃をいなしだす。

・デンマークはイタリア戦の時よりゆるい。何かが足りない。
 真ん中にしゃきっと筋を通すのが「経験や歴史」なのかなぁなどと思いながら
 眠りそうになる。

・だめ押しの2点目を帰って来た8番がゲット。

・試合は2-0でデンマークの勝ち。


ITA-SWE
・流石に生では観られなかったわー

・つば吐き事件でトッティ不在の前線は、デルピエロ、ビエリ、カッサーノ。

・ビエリ……決定機をことごとくはずしまくる。

・カッサーノ一点とりました。

・前半はイタリアのペースでしょうか?

・ガットゥーゾ、ピルロが効いています。

・ザンブロッタ今日も素敵♪

・後半だんだん守りに入ったイタリアでしたが、押されだす。

・パヌッチがイケナイ芽をことごとく摘んでいます。

・ところがビエリがはずしまくり。
 苦悩する伴 宙太、又はキレのない仁王像の様だ。

・ちょっと目を離したすきに流れはすっかりスウェーデンに。

・イヴラヒモビッチが足が折れたとしか思えない後ろ向き空中ヒールみたいな
 シュートで同点とする。

・焦るイタリア、勢いづくスゥエーデン。

・神様は物語を「続く」として、1-1のドロー。

・このグループは三つ巴となってきました。
 計算はどなたか奇特な方がして下さるのを探すこととします。
 大丈夫かイタリア?!次回乞う御期待!

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Jun 18, 2004

shooting star

今夜もあの星はあんなに遠くで瞬いている

ぼくはあの星が流星になるまで待てないよ

飛んで行きたいんだ、君のそばまで

ぼくはもう待てない、君がいないこの部屋では

I want to ride on a shooting star

I want to kiss you my shooting star

I'm still in love with you oh shooting star

もう待てないよ、君に会いたい 君に会いたいんだ

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Jun 16, 2004

サッカーことわざ(ご紹介)

29歳のフットボールさんのblogの、サッカーことわざというエントリーを御紹介。
上からひとつひとつ読んでいくともう深〜い笑いの滝つぼに落ちてしまいます。
ぜひご覧あれ。(湯浅風)


ためしにわたしもちょっと考えてみたんですが……。

秋田に手を噛まれる
意味:鹿島が名古屋に負けること

俊輔の足からミスキック
意味:いつもいつも曲がるとは限らない

情けは久保のためならず
意味:キャバ組から早々復帰させたのは久保のためではなく
   めぐりめぐって自分のためになるからだ
  (久保のためにならないから情けをかけるな、ではありません)

振り向けば松田
意味:FWが振り向くとあたりまえのようにそこにいること。
   転じて、急いで戻れば間に合うこと。

色の白いは七難かくす
意味:根本がんばれ

son of a osim
意味:サテライトのコーチ

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Jun 15, 2004

EURO2004 ITA-DEN 雑感

・GK祭りだったですね〜。
・カンナバーロの坊主は周知なんですか?似合わない……。かわいさ-120ルパン。
・デンマークはなんか親戚みたいな気がするのは、2002W杯のキャンプ地での
 色々なお話があるから。大事な思い出。
・デンマークのサッカーはとっても好きです。楽しいもん、見てて。
 あーいうの、日本もしちゃだめなの?
・だけど、前半みたいなあれを90分やるわけにはいかないんですね。
 サッカーは、ちょっとずつ足りないように出来ている。
・イタリアはこんなんです、というのがよくわかるイタリアであった。
・トッティの細三つ編みは彼女が編んだに違いない。
・ガットゥーゾとかザンブロッタとかかっこよすぎる。
・あの審判の人もよく見る顔だなー。
・カッサーノ、もっとくれ。
・さすがに眠い〜 ぐうぐう
・試合はおもしろいまま、0-0の引き分け。

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Jun 14, 2004

EURO2004開幕

うとうとしながら見ているので、夢なのか境目がわからなくなる。
美しい芝に日射しが容赦なく照りつけており、暑さを思うと気が遠くなりそう。

いくつかの試合が複雑に思い出される。

挑発されて猛る若き人、PKの失敗、ロスタイムの逆転。

日射しを遮ることはできないから、彼らは消耗していく。

瞬間に反転する歓喜と失望。

始まる前に想像していたことと、全く違う出来事が起こっても、
いつか見た記憶があるような気にさせる、永遠のフットボール。


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Jun 12, 2004

SHERYL CROW/SHERYL CROW

B000002G62.01.MZZZZZZZ.jpg

心をかきみだすモノ。
シアターコクーンで観たライヴがあまりにもよくて、忘れられない。

maybe angels /if it makes you happy
everyday is a winding road/ordinary morning

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Jun 10, 2004

アテネ組分け決定!

サッカー男子代表組分け表












グループAグループBグループ CグループD
ギリシャパラグアイアルゼンチンコスタリカ
韓  国日  本セルビア・モンテネグロモロッコ
マ  リガーナチュニジアイ ラ ク
メキシコイタリアオーストラリアポルトガル

4つのグループの中から上位2カ国が、決勝トーナメントベスト8に進出できる。
ガーナに勝ってパラグアイとイタリアに分ければ決勝トーナメントに進めるとの
皮算用らしいですがどうでしょうね。

やはり初戦のパラグアイ戦が鍵となりましょうか?
ただ、このチームは初戦落としてからせっぱつまってエンジンがかかる
パターンで今までわたしたちをハラハラドキドキさせてくれましたので、
最初からうまくいかないでも信じて応援できそうな気がします。

ガーナがイタリアを破るなんていう波乱があったりして、混戦になると
おもしろそう&心臓に悪そうですね。


女子代表組分け表

















グループEグループFグループ G
スウェーデンドイツギ リ シ ャ
日   本中  国ア メ リ カ
ナイジェリアメキシコブ ラ ジ ル
  オーストラリア

女子は10組中8組に入れば決勝トーナメントに進めるわけですが、
計算が難しそう(笑)。他グループの結果に一喜一憂、忙しそうです。

このチームは又、粘り強く戦ってくれると信じていますので、
みなさんで念を送るだけですね。
ぜひ、大和撫子のカッコいいとこ見せて欲しいです。

そーいえば、女子代表のニックネームは決まったのかな?
誇りを持てるような呼び名になるといいな。営業系じゃなく。


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Jun 09, 2004

W杯予選 日本-インド

チーム愛の萌芽
GK 川口
中澤、宮本、坪井の3バック。小野、福西ボランチ。
アレックス、加地。トップ下中村。
玉田、久保の絶好調2トップ。

試合前の選手たちの顔は程よい緊張とリラックスで締まって見える。
イイ試合になりそうな予感。
布施明の歌、さすが。興奮を高め、強い意思を示すような力強さ。

キックオフからいきなりインドのミドルシュート。
川口がはじいてセーブ。ひやっとする。
何が起きるかわからない〜。

玉田が倒されてFKもショートコーナーから中澤のヘッドはフリーだったのに
はずした!
     いきなり奇策終了

インドの15番はイングランド一部でプレイしていたそうで、川口と同じですね。
中国系?アンジョンファンっぽい。綺麗なお顔。
インドミドルシュートを放ってくる。

'12 アレックスから久保のひらりダイレクトシュート!1-0。

  ---------停滞----------

'25 左からの中村のクロスを久保がものすごいヘッドで折り返して、
詰めた福西ゴール!2-0。

'29 久保倒されてゴールほぼ正面から中村FK。
曲がった〜!壁を越えて右の角にゴール。3-0。
セルジオさん「中村はボールが止まってなければ打てないんですかね?」

久保も玉田も積極的に打つも、前半は3-0のまま。

後半は久保in 鈴木outで始まります。
玉田のドリブル突破、インドディフェンダーも主審もドヤドヤ必死で走って
ついてくるも玉田倒される。

'9 玉田ドリブルから、DFかわしてアタフタする鈴木がよけるもあたってコース
変わって?ゴール!4-0。後に鈴木の得点に変更。

小笠原アップ始める。
加地はどーなんだろう?などと思っていると
宮本out 小笠原in
ジーコ、今日は積極的です。

4バックにする。中澤、坪井がセンターです。
これで4-4-2。

      インド弱いなー

アレックスが左を突破できるのはインドがヘタなせいではないでしょうか。
加地が突破できないのは何故なの。

'20 右ゴールラインぎわのFKを中村。中澤が足であわせて5-0。

加地の悪口を思ってた直後、
'23 加地の右からのクロスを小笠原密集ゴール前でGKかわしてゴール!6-0。

小野out 藤田in。

'33 中村のCKを中澤ヘッドでゴール。7-0。

カウンターから玉田が抜け出しそうだったところをインドがハンドで止めて
イエロー。ハンドボールみたい。

最後インドがミドルシュート打つも、川口はじいて、CK。
CK中澤ヘッドでクリアして、最後中村のコーナーキックで〆る。

7-0。

おなじみセルジオさんと松木さん、空回る角沢アナのテレ朝で前半観て、
後半BSに切り替えたらものすごく落ち着いていて、現場の歓声がよく聞こえた。
木村さんと井原さんの解説。わたしは最近木村さんの解説が好き。
アナウンサーの人もムダがなく、よけいなことは一切言わない。

コーナー時などに黄色い声援「しゅんすけぇェえ」とかいうのまでよく聞こえた。

インタビューの中村の「準備がいい感じでできた。自分はぜんぜんダメだった。
お客さんに喜んでもらいたかったんだけど……。」という噛み締めるような言葉。
心に期するものがあり、大量得点も、自分では納得のいく仕事はできなかったのか?

声を出す小野のキャプテンシーが目立つ。
VIP席で見守るヒデの顔にも笑顔が。

インドが弱すぎたけど、アウェイでは暑さもあるし、ひきつづき気を引き締めて
いって欲しいです。

それにしても久保、いったい何なんだ?ドラゴンか。

背の高い人や左利きの人が多くなって、代表も変わったナーなんて思いました。

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draw!

アテネオリンピックサッカー出場国

ギリシャ
日本、イラク、韓国
アルゼンチン、パラグアイ
コスタリカ、メキシコ
ガーナ、チュニジア、マリ、モロッコ
オーストラリア
イタリア、セルビア・モンテネグロ、ポルトガル

決まりましたねぇ。
ブラジルがいないと淋しいものですね。
さて、どこも強そうですが、比較的与しやすそうな国はどこでしょう?
ギリシャ、モロッコ、チュニジアは?
オーストラリアはどうか?コスタリカは?

ということで、ギリシャ、モロッコ、オーストラリア、日本でどうだ!

開催国には歩が悪いかなぁ。
強いところが一個混ざってた方がいいかなぁ。

運命の1次リーグの組み合わせ抽選会は9日にアテネで。
日本では明日になりますでしょうか?
決まってからまたあれこれ楽しみましょう。


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Jun 07, 2004

双子座最強

ケット・シーさんのサイトBLUE SKY BLUEで、
双子座ストライカー最強伝説というのがありました。
logをまとめると……。

平瀬智行     5月 23日
北嶋秀朗     5月 23日
柳沢敦      5月 27日
木島良輔     5月 29日
高原直泰     6月 4日
鈴木隆行     6月 5日
平山相太     6月 6日
カレンロバート  6月 7日
大久保嘉人    6月 9日
中島裕希     6月 16日
城彰二      6月 17日
久保竜彦     6月 18日
西澤明訓     6月 18日 
本山雅志     6月 20日 

昨日が平山、今日がカレン、毎日がお誕生日♪

何故なの双子座こんなにぎゅうぎゅうにFWばっかり!

どなたかこの謎を解いて下さった方に、
双子座特製裏表バッジを差し上げます。

わたくしcocoaは鈴木たかうきくんと同じ、6月5日生まれです。
へなちょこキックが売り。(たかうきくんじゃなくてcocoaがですよ!)

追記:コメント欄のみなさんの書き込みがおもしろいので
   ぜひご覧ください。

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Jun 04, 2004

日焼け止めクリーム

・一日五オシムを続けてまいりましたが、最終中間発表によると
 一位の反町さんとの差が5万票ですか。苦しいところだ…。
 投票は6月5日まで。

・おかえりイナ。

・ツーロン録画忘れたー!

・素直な女の子に戻ろう。心だけでも(笑)。

・わたしに少しの勇気をあげたいくらいだ。

・髪を切りに行ったら、新しいshampoo boyのマッサージがなんかこう
 独特のエロい間合いだった。小野ちんのパス的な。

・図書館の本に線とか引く人、いけません。ましてやその線から矢印引っ張って来て
 感想とか書く人、手を上げて下さい。
 公園のハトに手紙を託してもそれは届かないのと同じで、無意味だと思います。
 公共のハトに名前をつけても戻ってはこないのだから。(意味不明)

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Jun 02, 2004

日本-イングランド

目覚ましが鳴る30秒前に起きた!

イングランド代表
GK 1 ジェームス
DF 2 G・ネビル→14 P・ネビル(後半41分)、6 キャンベル
   5 テリー→15 キング(後半43分)、3 A・コール
MF 7 ベッカム(Cap)→19 J・コール(後半37分)
   8 スコールズ→20 ダイアー(後半32分)
   4 ジェラード→17 バット(後半37分)
   11 ランパード→18 ハーグリーブス(後半37分)
FW 10 オーウェン→23 バッセル(後半32分)
   9 ルーニー→21 ヘスキー(後半32分)

日本代表
GK:1 楢崎正剛
DF:3 坪井慶介、5 宮本恒靖(Cap)、22 中澤佑二
MF:21 加地亮、6 稲本潤一→15 福西崇史(後半47分)
   18 小野伸二、14 三都主アレサンドロ、10 中村俊輔
FW:9 久保竜彦→11 鈴木隆行(後半15分)
   20 玉田圭司→13 柳沢敦(後半15分)

・前半は押されてる。落ち着け〜。

・マークがずれてるので、フリーの人がいる。左サイドに。

・ベッカムのCKからシュートされるも小野があわててかき出す。フーっ。

・'21ジェラードの強烈なシュート楢崎前に弾いたところオーウェンに詰められ
 1点先制される。

   この場合楢崎には E はつくのでしょうか?

 やっぱつくよなー。オーウェンは真ん前にいたので、前にこぼしちゃっちゃダメ。

・玉田、俊輔、小野のミドルなどあり。

・俊輔のCKに宮本飛び込むもはずれる。

・アレックス→久保ひらりっとしたのだがっ!!!

・スタジアムはわりとお祭りムード?女性やお子さんも多いみたい。イングランドの
 みなさんもひさしぶりのベッカム?

・途中ベッカムが飲んでいたドリンクがピンク色だったんだけど、
 あれは何?クランベリージュースみたいな色

・今日は俊輔の頭(イメージ)はぐるぐる回転しているみたいです。

・だんだん慣れてきたのか、日本も対応が落ち着いて来たところで前半終了。0-1。

さて、後半。
・俊輔くんが こんな感じに斜になってスルーパス。

        →左コーナーのアレックスからマイナスのクロス

          →小野どーん!ゴール!!!
   美しいダイレクトのパス回しです。みとれる……。

・イングランドのみなさんの日本の応援の声が響く。

・オーウェンのシュート楢崎セーヴ。

・玉田outヤナギin
 久保out鈴木in

・ソルキャンベル怖っ

・日本イイ!押してる。
 小野のシュートとか鈴木の被ファウルとか俊輔のCKとか。

・坪井が美しいカットをする。いいねいいね。

・稲本が負傷。ヤバい……。足がぁぁあぁ。
1-1のまま終了。

・とてもいい試合でした。
 イングランドはここからコンディション上げていくんでしょ?
 小野、俊輔、玉田、坪井、中澤、アレックスみんなよかった。

・全員使うと言ってたわりには田中マコ、茶野は使われず。

・楢崎と川口の距離は開くばかり……。

・好きな解説の北澤氏の武田化(無力化)が懸念される。

・とにかく稲本の怪我が軽いことを祈る。

・高原はランニングを始められるとか、あせらず治して欲しいです。

さて、次は本番のインド戦。
ヒデはこの試合使わないのは確定しているので、このまま3バックで行く可能性
が高いですよね。藤田が復活してきたときに中盤はどうするのかな?
コンディションを整えて、ぜひ快勝して欲しいです。
グダグダのシンガポール戦みたいなところに戻ることはもうない?
一抹の不安もありつつ、色々と変化に期待しよう。
 

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Jun 01, 2004

モットラム・ホール

ジーコジャパンの合宿地モットラム・ホールの画像をイギリス在住の
旬のイギリスさんで。う、美しい……。

こんなところで小野ちんたちはゴルフしてたんだー!

プレスが団体客のように仲良く全員でバス移動っていうのは、
今回も変わらないようですよ。ふ〜ん。

それにしても綺麗なところだなー。
よい調整ができたのなら、美しい場所のお蔭もあるかもね。
もうすぐキックオフ。


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U23日本-U23マリ

いやー、気合い入ってましたね!日本もマリも椎名純平も。

前半 GK黒河、北本、那須、茂庭の3DF。阿部、鈴木ボランチ。
   左根本、右駒野。 坂田、高松の2top。

・最初からやる気マンマンで飛ばしてる日本。

・マリ、速っ!DFライン高っ!
 7、11、の人の動きがおもしろすぎる!

・なんか囲碁みたいだなぁ。裏を取ろうとして、対応して陣地を守る。

茂庭のひとり回転レシーブ!(笑)
 ウケるみなさんの顔が目に見えるようです。

・北本ヘッドでナイスクリアな場面。

・高松フリーでGK一対一はずす……。

 0-0で前半終了。

後半 GK黒河。北本、阿部、菊池。今野、鈴木ボランチ。左森崎右根本。
   大久保が入って坂田、高松3topぎみ。

・満を持して今野登場!わーい!
 いきなりおしいシュートあり!

囚われカリム?
 これ以降14番は囚われカリムとして。

・あー!セットプレイでやられた!
 監督までコーナーフラッグのところで
 勝利のあやしい踊りの輪に!!!
 0-1。
・'65 大久保のシュートにマリのGK地獄の下がりながら片手ファインセーブ。
   あの強さのシュートを片手で弾けるんだ……。解説陣も絶句する。

・鈴木out松井in。

・今野→松井→大久保〜〜〜〜〜!!!シュート!!!
 GKと一対一だが、落ち着いて決めたー!
 なんか居合いみたいだったなー。大久保がすーーっと力を抜いて 
       スッと斬るというような。

・松井が気迫のこもったおしゃれを繰り出す。(ヒールなど)

・マリのジダンだのアンリだの続々投入される。
 マリの選手はめちゃめちゃかっこいいなー。生き物として。

・その後怒濤の攻めとか攻められたりとか黒河ファインセーブなどあり。

キーーーーーッ!引き分けたわっ!むかつく。

・興奮しすぎなわたし。

 ああ おもしろかった!
 これで最終選考がいったいどうなるのか、もう全然わからない!
 どーするんだ、山本さん!
 

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