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May 13, 2004

レッジーナの10の続き

人に評価される、認められることは麻薬

レッジーナの10についてみなさんから色々なコメントをいただきました。
とっても興味深いです。

kayooさんは身内の目線で、厳しく、しかし愛情を持って考えていらっしゃるし、

くまおまさんは『相手に信頼させるのも力だろうけど、相手を信頼するのもその人
の能力なんでしょう』と人間関係について語られ、

Willさんは彼をコンペティションに出場する演奏家に例えていらっしゃいます。







自分がやっていること自体よりも

世の中の人に評価をされることを望んでいた自分がいた

 かつて『自分が自分でなかった』という苦い経験について振り返った
マリナーズのイチロー選手の言葉です。

 大リーグに行くもっと前のことだそうです。

 イチローほど芯のしっかりしてそうな人も、他人の評価に一喜一憂して自分をコント
ロールできなくなった時期があったということに驚きを覚えました。

 人の評価は必ずしも的確ではないこと、その評価はお金に換えられるただの商品でし
かない場合があること。人の評価に踊らされ苦しんだ経験があってこその言葉です。

 ただ、人に評価されることは大いなるモティベーションとなりうるし、もしかしたら
それだけで人は生きていけるくらいのガソリンでもある。

 そのガソリンが切れた時、押し掛けするとか、下り坂で地球のエネルギーを自分のエ
ネルギーに変える方法を知っているとか、太陽発電をするとか、自分なりの方法論を
持つことは大切かもしれない。

柔軟であることと、ブレない自分を両立するのは難問だ。

答えは容易く見つからないけれど、なんとか進んでいくしかないのよ、ダーリン。
色々と考えるきっかけを与えてくださって、感謝します。

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